診療科・部門紹介

保育士

 こどもが,自由にあそびを楽しめるような環境作りや集団活動の機会を提供し,様々な行事を企画,実施します。また,ご家族とコミュニケーションをとりこどもの様子を伝え合いながら家庭的な雰囲気の中で日常生活の援助を行います。

環境を整える

 入院生活においては治療の場が生活の場になります。そのような環境の中でもこどものあそぶ権利や,あそびを保障することは私たちの役割の一つです。あそびを保障するとは,安心して過ごせる場と時間の確保,こどもの興味関心に応じた玩具や教材が準備されていること,あそびを見守る大人や友達の存在があること,と位置付けています。

院内アメニティー


 こども病院内にはこども図書館や外来プレイルームをはじめとして,診察待ちの時間に過ごしていただける場所があります。玩具や絵本の整備などをボランティアさん達との協働により,管理運営をしています。

育ちを支える

 日々,成長発達をしているこども達にとって他児との関わり合いは,社会性を促したり,コミュニケーション能力を向上させたりする為に重要な要素になります。主にプレイルームでの活動においては,個々のニーズに対応しながら,集団での経験も出来るように活動を計画しています。また,病状や治療により個室から出られないこどもに対しては,お部屋に訪問し保育活動を行います。

行事の企画・実施


 病院内には,夏祭りやクリスマス会などの病院行事や,外部からのイベントの申し込みを受け入れ実施するための行事委員会があります。保育士はその事務局として,他職員と共に,入院生活に変化と彩りを与えられるように季節の行事や様々なイベントを企画しています。

家族とのコミュニケーション


 ご家族とお子さんの成長発達についてお話しをしながら保育活動をおこなっていきたいと思います。直接お会いできない場合には「保育メモ」で保育中の様子をお知らせします。

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