診療科・部門紹介

検体検査

生化学・免疫検査

 生化学・免疫検査では,主に血液(血清・血漿)・尿などを用いて,肝機能・腎機能・膵機能・電解質・脂質代謝・糖尿病などに関する30項目以上の検査を実施しており,医師の診断の補助となる検査結果を提供しています。
小児の採血は難しく採血量も多く採れないため,患者さんの負担を軽減できるように微量で正確・迅速に測定できる専用の機器を使用しています。(血清約285μℓで40項目の院内検査が可能です)

血中薬物濃度検査・感染症検査

 血中薬物濃度検査は,副作用・薬物中毒の疑いや治療効果の確認,及び有効治療濃度に収まるように用量・用法を調節するために必要です。
B型肝炎・C型肝炎,HIVなどの感染症検査も行っています。

血液検査

 血液検査では,血液中の細胞成分や止血機能を検査することにより,貧血・感染・出血性疾患・急性白血病などの様々な病態を把握することができます。また、血液腫瘍科等からの依頼による骨髄像検査を行うことにより,造血状態を形態学的に判断し,さらに有用な情報が得られます。

尿一般,迅速・用手法検査

 尿一般検査は,尿定性・尿沈渣の検査をすることで,尿中の各種細胞や潜血・蛋白・糖・細菌などを調べ,腎臓や膀胱だけでなく全身の基本情報を把握することができます。
 迅速検査は簡易キットを用いて、感染症を短時間で検査しています。
 用手法で行う髄液検査については、緊急時にも対応しています。

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