診療科・部門紹介

安全対策室

  医療事故の防止及び医療の質と安全性を向上させるため,安全対策室が設置されています。室員は,ゼネラルリスクマネージャー(副院長),サブゼネラルリスクマネージャー(副看護部長),薬剤師,臨床工学士,診療情報管理士,総務課員,医療安全管理者(専従)の7名で,折に触れて顔を合わせて問題点を整理し対応を考えるなどの日々の業務を行っています。

業務内容

安全対策関連の委員会・会議の開催

 安全対策委員会,安全対策室会議,リスクマネージャー会議は,月1回の定例開催をしており,月次のインシデント集計報告や事例の改善策を検討し,問題意識を共有しています。

インシデントレポートの管理

 インシデント発生時には,部署内のリスクマネージャーが分析や改善策の検討を行い,電子化されたインシデントレポートシステムを活用し安全対策室に報告します。安全対策室では病院全体に関わる問題について改善策の検討を推し進めます。また,改善策に対する実施状況の評価や医療安全上の問題を把握するために,医療安全ラウンドを実施しています。

「医療安全管理マニュアル」の整備

 「医療安全管理マニュアル」は,医療事故の発生を防止し,職員が共通認識のもと医療安全行動をとるための重要なマニュアルに位置づけられており,定期的な整備と周知に努めています。

医療安全管理のための職員研修

 医療安全文化の醸成のために,全職員対象の教育・研修会を随時実施しています。

医療安全情報の提供

 様々な機会をとらえて医療安全情報を病院職員に伝達し,共有を図っています。また,院内に患者相談窓口を設置し,医療安全に関する患者さん・ご家族の相談に対応するとともに支援を行っています。

PAGE UP