病院からのお知らせ

2017年02月12日

水痘感染対策に関するお願い(入院)

 入院後の水痘(みずぼうそう)の発症は、院内での感染拡大や重症化につながります。
 つきましては、院内感染防止のため、入院を予定されている皆様に、次のとおりご協力いただきたくお願い申し上げます。

1.水痘ワクチン2回接種

 水痘にかかったことがない2歳以上の予定入院患者さんについては、入院1週間前まで(やむを得ない事情のある場合は2日前まで)に、水痘ワクチンを2回接種することを義務化いたします。
 なお、水痘にかかったことがある方は、罹患歴を母子手帳で確認します。母子手帳での確認ができない場合は、入院前に抗体価検査の採血を行います。

 2回接種が済んでいない方は、入院が延期となる場合があります。
  なお、緊急入院や延期できない手術はこの限りではありません。

② 水痘は、1回ワクチン接種をしてもかかることがあります。
  ワクチンの効果を確実にするために、現在は2回接種が推奨されています。
  2回目の接種は、1回目の接種から3か月経過後に可能です。

③ 他のワクチンと同時接種も可能です。かかりつけ医にご相談ください。

④ 2回接種により、後の帯状疱疹の発生頻度を低下させる効果も期待できます。

2.感染症状接触・流行状況の確認

 「入院時感染チェック表」に該当する項目がある場合は、入院前に当院にご連絡をお願いいたします。
 ※ 状況により、入院が延期となる場合があります。

PAGE UP