診療科・部門紹介

新生児科

外来週間担当表

 新生児科は,県内の慢性的な新生児病床不足を解消する事を期待され,こども病院の設立と同時に開設されました。東北大学病院,仙台赤十字病院とならんで,県内の二次から三次の新生児診療にあたっています。また,新生児専門医制度の研修基幹施設となっています。

診療内容 

 外来は毎日午後行っており,主としてNICU退院後のフォローアップと,他の産科施設からの紹介患者さんの診療を行っています。染色体疾患をはじめ,新生児科は各科との連携が必要なことが多く,いわば窓口的な役割を果たしています。

 新生児病棟はNICU12床とGCU・HCU15床の計27床で運営され,年間約200人の入院があり,うち,極低出生体重児が30~40人(超低出生体重児10数例を含む),早産児以外では,先天性心疾患,小児外科疾患,脳外科疾患など,あらゆる分野の新生児疾患の診療を行っており,呼吸管理症例が年間約70人から80人となっています。

 症例に応じて,NO吸入療法,ECMO,低酸素療法なども行っています。

対象疾患

  • 早産児(主として34週未満)
  • 胎便吸引症候群・気胸などの呼吸障害や,感染症・仮死などの病的成熟新生児全般
  • 先天性心疾患
  • 髄膜瘤・水頭症などの脳外科疾患
  • 横隔膜ヘルニアなどの外科疾患炎
  • 水腎症などの泌尿器科疾患

ドクター紹介

渡邉 達也 わたなべ たつや
職名科長
資格等小児科専門医 新生児科専門医
内田 俊彦 うちだ としひこ
職名部長
資格等小児科専門医 新生児科専門医
 
三浦 雄一郎 みうら ゆういちろう
職名部長
資格等小児科専門医
名和 達郎  なわ たつろう
職名医師(フェロー)
鈴木 智尚  すずき ともひさ
職名後期研修医
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