宮城県立拓桃園

短期入所について

定員:空床利用

 短期入所とは

 在宅の重症心身障害児の保護者(児童福祉法(昭和22年法律第164号)第6条に規定する保護者)が、様々な理由で障害児本人を介護することが一時的に困難になった場合にご利用いただける福祉サービスです。
 保護者の休養・ご家族の病気や冠婚葬祭などにご利用できます。

 対象

 肢体不自由児・重症心身障害児の方が対象です。
 ※自閉症や重度の知的障害の方は病棟の特性上受け入れが困難であるため、対象となる施設への申し込みをお願いします。

 サービス内容
内容食事・排泄・入浴(入浴日が該当する日)などの日常生活上の世話・健康チェック
経管栄養や導尿等の医療的ケア

 ※医療行為は含まれません。
 ※利用期間中に医療を必要とする場合は、保険診療に切り替えて医療行為をおこなうことになります。また、その際には速やかに保護者に連絡させていただきます。

【利用中のリハビリテーションについて】 
 外来リハビリテーションは、保護者の付き添いがあれば短期入所利用中でも実施可能です。
 事前に保護者より外来リハビリテーション予約日に短期入所を利用することをリハビリ担当者へお伝えください。(但し、短期入所利用期間に外来リハビリテーションが必ず予約できるとは限りません。)
 利用中の外来リハビリテーションの予定は利用する病棟の看護師へお伝えください。

 持ち物
医療的ケアがないまたは経管栄養・吸引・導尿等の医療的ケアがある方持ち物について①
【PDF】ダウンロード
酸素療法・気管切開・人工呼吸器等の医療的ケアが必要な方持ち物について②
【PDF】ダウンロード

 利用までの流れについて
利用希望については、主治医か本館1階家族支援室へご相談ください。
※当院の受診歴がない方は、神経科で診察をした上で利用可能か判断をします。(新患予約が必要です)
ご利用の際には市町村が発行する「障害福祉サービス受給者証」が必要です。
担当の看護師またはソーシャルワーカーが利用ご相談に対応するとともに、利用方法について説明します。
拓桃館の入院経験がない場合は利用前に「体験入所」が必要です
※利用への不安などから本人や家族が希望する場合でも体験入所は可能です。
※体験入所は家族の付き添いが必要で、日帰りから1泊程度で実施します。

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 予約(申し込み)について

予約期間:利用月の前月の1日~7日の期間に予約を受け付けます

(予約期間を変更する場合はHPでご案内しますのでご確認ください)

※空床利用のため、予約を受け付けても必ず利用できるものではありません。
 また、病棟でインフルエンザ等感染症が発症した場合は予約をされていてもお断りする場合があります。
※体調不良時(発熱、嘔吐等)は利用できません。キャンセルをお願いします。

 必要書類について
医療的ケアがないまたは経管栄養・吸引・導尿等の医療的ケアがある方現況調査票①
【PDF】ダウンロード
酸素療法・気管切開・人工呼吸器等の医療的ケアが必要な方現況調査票②
【PDF】ダウンロード

 利用する上で重要なこと
感染管理上、予防接種を計画的に受けていきましょう。
水痘にかかったことがない2歳以上の予定入院の場合は、入院1週間前までに水痘ワクチンを2回接種することを義務とします。2回接種が終わっていない場合、利用が延期になることがあります。
体調不良時は保護者へ連絡の上検査や治療を行います。(福祉サービスの場合は入院へ切り替わります)
保護者から提出された「現況調査票」の内容に基づいてケアを行います。
「現況調査票」は予約日の1週間前までに返信用封筒を利用の上、地域医療連携室へ提出してください。
入所及び対処時間は以下のとおりです。時間を守ってご利用ください。
 入所時間 10:00~14:00
 退所時間 10:00~15:00

 ご利用については地域医療連携室へお問い合わせください。

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