ボランティアの役割

ボランティアは、通院・入院を余儀なくされるこどもたちだけではなく、そのきょうだいや家族の最も身近にいて、ほっとする時間や安らぎの空間を生み出せるよう支援しています。また、非日常である病院の中に季節感を運び、職員と患者さんや家族の間をつなぐ役割をしています。

活動の紹介

ボランティアの基本的な活動時間は、平日の午前(9時00分から12時00分)と午後(13時00分から16時00分)です。 活動によっては月に数回のものや依頼に応じて行うものもあります。

主な活動 内容
案内 外来受診手続きに関わる案内(再来受付機・会計・院外処方せんFAX等の案内)を行います。診察を受けるまでの患者さんの見守りとあそび相手、患者さんの一時預かりを行います。入院時の荷物搬送のお手伝いをします。
あそび 外来プレイルームや病棟で患者さんのあそびの見守りやあそび相手をします。プレイルームの玩具の点検や消毒、整理を行います。
図書 こども図書館の本の貸出をします。外来やまほうの広場に本を配架します。本の整理、消毒を行います。
移動図書
「ぽっかぽか」
本をワゴンに乗せて病棟に届け、図書館に来られない患者さんが本に触れる機会を作ります。
お話会 まほうの広場のプレイコーナーで外来の患者さん向けに、本の読み聞かせ、紙芝居、パネルシアターなどを行います。
イベント・アート 季節行事用カードやイベント時のポスターを作成します。
車いす清掃
玩具修理
院内の車いすの点検や消毒を行います。破損した玩具の修理を行います。
展示 定期的にスネークギャラリーの展示作品を入れ替え、季節感あふれる飾り付けを行います。
緑のボランティア 正面玄関や中庭などの草花の手入れや除草を行います。まほうの広場の観葉植物の水やりを行います。
ソーイング 各部署からの依頼で、保育器カバーや尿器カバーなどの布製品を作ります。ご家族が患者さんのために作りたいものを作るお手伝いをします。
学習支援 高校生以上の患者さんに勉強を教えます。
病院行事 夏祭りやハロウィン、クリスマス会などの病院行事のお手伝いをします。

※各活動の活動日や内容に関する詳細は、事前説明会でご説明します。

ボランティアを希望される方へ

ボランティアの条件

  • 18歳以上であること
  • 6か月以上活動を継続できること
  • 説明会や事前研修会に参加できること
  • 心身ともに健康であること
  • こども病院の理念に賛同していること

申し込みから活動開始までの流れ

  1. 説明会への申込
    新規ボランティアの募集がある場合は、当院ホームページ、県政だより、近隣町内会へのチラシ配布でお知らせします。担当者まで電話で問い合わせ、お申し込みください。
  2. 説明会に参加
    ボランティアの条件、ボランティアの活動内容や心得、登録手順、ワクチン接種、ボランティア保険等についてご説明します。
  3. 活動申込
    活動申込書、胸部X線結果、問診票の提出をします。
  4. 病院職員との面接
    ボランティアコーディネーターと面接し、活動場所や曜日の希望を伺います。
  5. 事前研修会に参加
    病院の概要、安全・感染対策、こどもや家族との関わり方などについてお話します。
  6. ボランティア登録証の受取
  7. ボランティア保険に加入
  8. 活動開始
    各場所での活動を開始します。オリエンテーションや名札用の写真撮影も行います。

募集のお知らせ

  • 現在、ボランティアの新規募集は行っておりません。(令和3年4月1日現在)
  • 参加申込・問い合わせ先
    宮城県立こども病院 成育支援局
    ボランティアコーディネーター 大町(おおまち)
    電話:022-391-5111(内線5007)
    ※受付時間は、平日8時30分から17時15分です。

フォトギャラリー

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