診療科・部門紹介

看護部

看護部長挨拶

私たちは、こどものいのちを守り成長・発達を促すとともに、あたたかく安全で質の高い看護を目指します。

看護部長2 宮城県立こども病院は、2015年4月に宮城県拓桃医療療育センターと統合し、急性期医療・療育・在宅医療を担い、地域と連携して包括的なケア・サービスを提供する小児専門病院となりました。また、宮城県立拓桃支援学校の併設により教育的環境も整備されています。病床や治療場面はもちろんですが、それ以外で発揮されるこども達の感性や力強さに触れる機会が多くあり、それは看護職自身のパワーの源になっています。
 私達は2つの施設が大切にしてきた看護を尊重するとともに、これからも「こども中心の看護の実践」、「看護の質の向上」、「QOLの拡大」「こどもと家族の人権の尊重」、「こどもと家族の意思決定の支援」など、こどもと家族に安心をもたらす看護を提供することを目指します。そして、専門職としての倫理観を持ち、こどもにとって大切な成長発達を促すあたたかな看護を、多職種と協働して実践して参ります。
 質の高い医療の実践に向けて、クリエイティブで柔軟に対応できる組織作りと、互いを尊重し、思いやり、主体的に行動できる看護職員の育成に取り組んでいます。

病院の看護理念

  • こどもとご家族の権利を尊重し,倫理に基づいた看護を提供します。
  • こどものいのちをまもり成長・発達を促すとともに,安全な看護を提供します。
  • こどもとご家族をひとつとしてとらえ,あたたかな看護を提供します。
  • 小児専門病院として質の高い看護を実践し社会に貢献します。

看護部基本方針

 1.専門職業人として,高度な里式,技術を習得し,エビデンスに基づく安全で安心な看護を提供します。
 2.患者家族の人権を尊重し,チーム医療の充実を図り,個別性のある患者中心の看護を提供します。
 3.在宅支援の充実を図り,地域医療に貢献します。
 4.やりがいのある,活気ある職場環境づくりに努めます。

看護職員数と配置部署

看護師・助産師 約300名
看護職員配置部署 病床数
本館一般病棟 107床本館2階病棟35床
本館3階病棟36床
本館4階病棟36床
ICU (集中治療部) 8床
新生児病棟 27床NICU(新生児集中治療室)12床
GCU・HCU(新生児中等度治療室)15床
産科病棟 18床MFICU(総合周産期特定集中治療室)6床
産科病棟12床
医療型障害児入所施設拓桃館2階病棟27床
拓桃館3階病棟54床
外来  
手術室  
病床総数241床

各部署の紹介

勤務体制・看護提供方式

勤務時間

 1週間38.75時間(4週8休)

勤務体制
部署勤務体制
 勤務帯勤務時間休憩
各病棟
外来
変則2交代制日勤8:30~17:1560分
夜勤16:30~翌9:3090分
3交代制日勤8:30~17:1560分
準夜勤16:30~翌1:1560分
深夜勤0:30~9:1560分
新生児病棟
ICU
変則2交代制日勤8:30~17:1560分
長日勤8:30~21:1560分
夜勤20:45~9:1560分
手術室変則2交代制日勤8:30~17:1560分
夜勤16:30~翌9:3090分
オンコール体制   

看護提供方式

 宮城県立こども病院はパートナーシップ・ナーシングシステム(Partnership Nursing System :PNS®)を導入しています。
 二人で患者さんを受持ち,相談・確認しながら看護を行います。

 PNS ®とは,福井大学医学部附属病院看護部で開発した新看護提供方式です。
 「二人の看護師が安全で質の高い看護を提供することを目的に,よきパートナーとして,対等な立場で,互いの特性を活かし,その成果と責任を共有する看護体制」と定義されています。
 宮城県立こども病院では,段階的に導入し2018年度より全部署導入となりました。

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